





コンセプト
携帯電話やスマートフォンの普及によって、
気軽にSNSで言葉を送ることができるようになりました。
でも、互いの暮らしぶりを深く知っていくには、
言葉のやり取りだけでは抜け落ちてしまうものがあるような気がします。
そこで家族のコミュニケーションをもっと深めるための
「モノを行き来させる事業」を提案します。

サービスの仕組み

ikikiは月に一度、モノをおくりあう
定期便サービス。
離れた家族をひとつのハコがつなぎます!


使い方
利用方法はとっても簡単、ハコを購入して「おくりモノ」を入れ、家の前に置いておくだけ!
一度登録いただければ住所や配送表の記入、配達員を呼ぶ必要がありません。

家族で使う専用のハコを購入します。

おくりモノを詰めて、家の前に置く。

おくりモノを配達員が回収、家族の元へ届けます。



食べものを送る
ひとり暮らしで栄養不足になっていないか心配なので、地元で取れた野菜やお米を送る。

母の日の贈り物を送る
定期便が家族の間を行き来しているので、5月には母の日の贈り物を送る。



勉強に必要な書籍を送る
昔使用していた書籍が必要とのことで、実家に置いてあった書籍を送る。

衣替えの服を送る
季節ものの衣類や、年に数回しか使わないスーツなどを送る。


お孫さんが生まれた方に

単身赴任の方に

遠距離のパートナーができた方に

なぜメ~テレが
このサービスを行うのか


テレビを通じてさまざまな人やものをつなぎ、
コミュニケーションを促進してきたメ~テレ。
今後、東海3県の方とどんなことができるだろうかと考えた際に
考えたのは進学や就職で親元を離れる若い世代のことでした。
新しい世界に挑戦することを肯定し、
また誰もが帰る場所を持ち続けるために
ikikiというサービスをはじめたいと思うのです。
アイデアに投票する
この事業の実現を後押しいただける方は、
ぜひ以下のリンクより投票をお願いします!

